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アイコンタクト

皆さんの愛犬は自分の名前を理解していますか? そんなことは当たり前と思われるかもしれませんが、名前を呼んだときにすぐ振り返りますか? 名前を呼ぶことが多すぎるために、自分の名前を無視するようになっていませんか? 叱るときに名前を呼んでいるために、自分の名前が嫌いに菜ってはいませんか? 名前を呼んだらすぐ“なぁに?”と飼い主の目を見つめることはしつけの基本です。我々も目と目が合って始めて会話が始まりますね。犬も飼い主に注目する体制が整っていて初めて号令にすぐ反応するようになるのです。

“犬の名前を呼んでアイコンタクトをして、たくさんほめてごほうび”これを1日数回、犬が飽きない程度に練習して、名前を呼ばれることが大好きな犬にしてください。まずは家の中から始めて、できるようになったら徐々に庭、家の外、公園と犬にとって誘惑が多いところでもできるようにしていきます。

小型犬の場合、目の位置が高すぎるとアイコンタクトがしづらく、また威圧的に感じてしまうことがあるので、教えはじめには台を使うか、人が膝をついて練習します。ひざをつくときには背をまっすぐに伸ばすようにします。かがみこんでしまうと体が犬に覆いかぶさるので犬にとっては威圧される姿勢になりますので気をつけてください。

また、見つめ合う時間も少しずつ増やしていきます。練習は“必ずできる状況の中で必ず成功させる”これがしつけの基本の1つです。